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本校を受験する受験生ならびに保護者の皆さんへ
            (校長メッセージ)

 

はじめまして、佐野日本大学中等教育学校校長の小倉宏明

です。本校の教育方針及び本校教育の目指すところ、そして

学校の今の様子をお伝えし、受験生の皆さんの学校選びの参

考にしていただければ幸いに思います。

 

<世の中の状況と教育の変化>

 

 現在、世の中は大きく変わろうとしています。それは、      (本校講堂)

第一に「少子高齢化」です。45年後の2065年には日本の人口は1/4減少し、国民の2.6

に一人が65歳以上になると言われています。そして現在の小学6年生は人生100時代を
迎えるとも推計されています。第二は「グローバル化」です。市場の国際化により、人・物・
情報の国際的交流が急速に進展しており、コミュニケーションツールとしての外国語、とくに英語が重視されます。第三は「高度情報化」です。現在の社会は、狩猟・農耕・工業・情報社会に次ぐ第五世代の社会「Society 5.0サイバー空間と現実空間を融合させた社会)を迎えます。AI(人工知能)やロボット、IoT(ものがインターネットに接続)の進歩により高度なサービスや価値が生み出され、これまで以上に便利な社会が訪れます。

 

<明治以来の大教育改革>

 

 このように、今後予想される、過去に経験のない激動の時代を生き抜いていく子供たちが、社会の中で活躍できる資質・能力を育成するために、国は従来の教育を見直し、明治以来の大教育改革を実施しているところです。そのポイントを要約しますと、

 

  (1)従来の知識・技能の習得だけではなく、「思考・判断・表現力」や、「主体性・多様性・協働性」を育て、主体的で対話的な深い学びをし、人の評価を多面的・総合的にする。

  (2)プログラミング教育の充実及び道徳を教科化する。

  (3)大学の入試問題(現高校2年生から実施)においては

思考・判断・表現力を問う問題と記述式問題を導入する。

➁従来2技能(読む・聞く)試験であった英語の試験を、
  ⇒
4技能(読む・聞く・話す・書く)実施する。
   試験は
外部検定試験を利用する。

という3点に集約されます。 

 


    <
21世紀型教育」の実践>

 

 そこで、本校では社会の変化及び国の教育制度改革を踏まえ、本校独自の教育イノベーションに踏み切りました。本校では具体的指導項目として


 (1)
激動の時代を生き抜く「人間力」の強化と、
   「確かな学力」(教養)の育成           →  Humanity
 (2)グローバル化社会に即応できる確かな英語力の育成
   世界で活躍できる国際人の育成          →  Global
 (3)高度情報化に対応できる理数科学技術教育    →  Stem


を教育の三本柱にし、新しい教育
21世紀型教育」を実践し、21世紀の社会で活躍できる

人間力の育成に努めていくことにいたしました。 ※Stem(ステム)とはScienceTechnology

EngineeringMathematicsの頭文字をとっもので、科学と数学を土台として科学技術の人材育成を行う教育です。

 

<具体的な取り組みと状況>

(1)Humanity (人間力の強化と確かな学力)

 <人間力の強化>

・活動:勉強以外の活動を必ず一つ挑戦する個性を伸ばす!

・礼法学習、文化祭・体育祭、農村・漁村研修、英国研修旅行、歌舞伎鑑賞等

集団生活を通して自主性や思いやる心、考える力、リーダーシップを養成

 ・リベラルアーツ(教養講座)
  <昨年実施例>
   1回目・・・お茶の水女子大から政府観光局(本校卒業生)
   2回目・・・独協医科大から医師(本校卒業生:大学主席卒業)
   3回目・・・佐野厚生病院医師(慶応大主席卒業)
   4回目・・・リオオリンピック・アーティスティックスイミング団体銅メダリスト
 ・情操教育として礼法学習(茶道)や音楽や芸術を強化
    合唱部 管弦楽部 和太鼓部 ⇒ 本校ホームページで定期演奏会の様子を視聴できます。・・・天使の歌声、バイオリンの調べ、勇壮な和太鼓の音楽をお楽しみ下さい。


 <確かな学力>

論理エンジン【 論理力・思考力の育成 :国語の授業

・アクティブラーニングによる授業【 考える授業、協働学習

eラーニング、課外(ターゲットゼミ)上級クラスは難関大講座、セミナー(長期休

業中)、習熟度別及びコース別クラス編成【 学力の向上のために

 ・中等教育学校独自の効率的なカリキュラム編成 【 ゆとりをもった授業進度 】

基礎基本の徹底(特に前期)学習習慣付け【 後半成績が伸びる上で大変重要 】

P(計画)→D(学習)C(分析)A(改善)によるスパイラル学習

  【 学習の仕方の工夫で成績が向上 】


 <状況>

・一昨年全国大会出場6名であったが、昨年は11名に

増加(英語、書道、馬術、作文、和太鼓、他)。

・現6年生(高3)の成績の1年次からの伸び(右図)
  ⇒5年次最後の模試成績SS70上⇒10
  ⇒在籍者(95名)に対するSS70以上の割合はトップレベル
      ⇒進路結果の躍進が期待される

 


(2)
Global(英語力の育成と国際人の育成)

姉妹校交流(6ケ国7校)英国・米国・

中国・豪州・マレーシア・ハンガリー

4年次英国研修旅行(姉妹校訪問)

英国ケンブリッジ大学研修(日本大学主催)

毎年2名参加(学校より補助あり)

ユネスコスクール認定校

(県内高校・中等では本校のみ)

  ⇒ユニクロと連携し「服の力」

プロジェクト展開中

3カ月短期(ターム)留学制度(ニュージーランド:1校に一人)・・・今年度より実施

・ネイティブ教員の授業は少人数制15人)

・日本人教師の英語による授業を展開

・本校では資格検定試験として「英検」と「GTEC」を採用

・英検対策講座を実施

 

 <状況>

 ・(最難関)英検1級取得者3名準1級取得者5名他の級も多数合格

 ・国際英語弁論大会2017全国2位2018全国3位



 

(3)Stem(理数科学技術教育)

・プログラミング教育及びライントレースロボット ⇒(前期課程全員)

・4年生より全員がタブレット所持 ⇒ ICT 教育

EdTecheラーニング、スタディアプリ、マナビジョン、アクティブラーナー)

理系志望者進路指導の充実(医歯薬獣医・看護保健系対応)

 

 <状況>
 ・今年度よりロボット部新設(日本大学理工学部と
  連携) 11月ロボットコンテスト参加予定

・化学グランプリ2017年 金賞(全国5位) 

30年度 理科研究展で地区最優秀賞受賞

JAXA共同研究(全国から20名選抜)参加

 




       <
日本大学付属校の進路における有利な点>     

 

(その1)日本大学は16学部を擁し、文系、理系、医歯薬獣医系、芸術系、体育系など、

ほぼすべての学科があり、6年生(高3生)の進路選択の幅が大きい。

(その2)日本大学の一般試験のレベルは、都内私立大学の定員厳格化により入試が難化
     しているが、付属校は付属推薦試験により有利に進学ができる。
(その3)日本大学の次の学部では、付属推薦試験と国公立大受験との併願が可能である。

(法学部・経済学部・国際関係学部・理工学部・生産工学部・工学部・歯学部・

生物資源科学部・薬学部・短期大学部)


 
               ―― あとがき ――

 

 私は、校長職に就き3年目を迎えます。この間、それまでの良い点は継承し、新しい

ことへも挑戦し、本校ならではの教育システムを構築してまいりました。学校は「生徒が主

役」です。6年間楽しく有意義に学校生活を送って欲しいと願っています。本校の校訓の一

つが「自主創造」であり、日頃より「人作りの佐野日大」を標榜しています。最終的には、

自分の頭で考え・判断・行動できる、「自主性」のある人間、そしてここ「佐野の地から世

界に羽ばたく人材の育成」をしたいと考えています。本校は中等教育学校として、6年一貫
育を行う学校ですので、それだけに責任があります。
満足して卒業して欲しい。そのために、

 ①学力を伸ばす ②英語やその他の資格検定取得を伸ばす 個性を伸ばす
この3点について特に強化しています。またこの6年間は、生徒にとって、将来の職業を決め
る人生にとって最も大切な時期を迎えます。それだけに「希望進路の実現」は大切です。
本校は進路の面でも日本大学の付属学校として、他にはない有利な特徴が沢山あり、他大学においても力を入れています。きっと満足していただけると確信しています。
 また、成長著しい大切な6年間を、佐野日本大学中等教育学校で、思う存分才能を伸ばし、充実した学校生活を送って欲しいと願っています。

 本校では皆さんをお待ちしております。是非私たちの学校の門をたたいてください。

なお、本校の模擬試験2回、98日(日)、106日(日)に実施されます。受験料
無料ですので、気軽に力試しのつもりで受験してみて下さい。
 なお、次回の入試説明会9月16日(祝)に行なわれます。是非ご参加下さい。また、各地区別ナイト説明会も実施されます。詳しくは本校ホームページをご覧ください。

    令和元年8月  
          佐野日本大学中等教育学校 校長 小倉宏明

 

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