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2017/04/15

メッセージワーク~3.11を語り継ぐ旅2~フォト2

Tweet ThisSend to Facebook | by:Web管理
   メッセージワーク~3.11を語り継ぐ旅2
             フォトライブラリVol.2
 
 3月下旬に宮城県石巻市と女川町を訪れた旧6年生(卒業生)たちは、津波で多くの犠牲者を出した大川小学校を見学したのち、石巻市内のホールで、NPO法人カタリバの佐藤敏郎さんによるワークショップに臨みました





カタリバの「ジョン」こと林さんの司会で、ワークショップが始まります。
メンバーはまず、「なぜ、今というタイミングで被災地を訪れたいと思ったのか」について、
それぞれの視点を発表しました。

続いて、「津波が来るまでの51分間、先生や子どもたちの精神状態はどうだったか?」
「なぜ逃げることができなかったのか?」などの問いについて、考察・話し合いが持たれました。



メンバーは真剣に考えています。そして、自分の考えをワークシートに書き込んでいきます。

グループディスカッションの場面では、敏郎さんや、カタリバの「ありぷー」こと多田さんも中に入り、
メンバーの思考の枠を広げ、話し合いを活性化させてくれました。





このワークショップは、話し合いを通して1つの「結論」を出すのではなく、1人ひとりにとっての3.11の「意味づけ」をすることを目的に行われました。メンバーはそれぞれ、自分の視点から大川小学校での出来事を捉え、意見交換をすることで新たな見方を得たりしていました。

夕食後は地元の高校生と交流しました。同世代の「被災経験」「復興への目線」などの話を聴き、現在の自分の暮らしが決して「あたりまえ」のものではないことを実感したメンバーもいました。



夜9時ごろ、この日のプログラムは終了しました。明日もスケジュールがぎっしりです。
特に、女川の復興についての話を直接現地の方から聴けるのは、メンバーの目線や思考に大きな影響を与えると思われます。

その模様は次回、Vol.3でお伝えします。
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