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2011/11/22

1年書写 第7回「篆書(てんしょ)」

Tweet ThisSend to Facebook | by:Web管理

今回の書写は「篆書」の学習。

①「篆書(てんしょ)」とは中国秦王朝(紀元前221~紀元前206年)頃に使われた文字です。
古代中国では、殷王朝の時に甲骨文字が生み出され、
周王朝時代には金文が使用されていましたが、文字は統一されていませんでした。

②この状況に対し、春秋・戦国時代という分裂時代を経て、
中国を統一した始皇帝は、中央集権化策の一環として、文字の統一にも乗り出します
文字がバラバラだと皇帝の命令も行き届きませんからね。
広い地域を、一つの政権が支配するには、どうしても統一した文字が必要になるわけです。

③そこで、秦王朝は王朝が扱う正統な文字として「篆書(てんしょ)」、
行政文書などの簡略な文字として「隷書(れいしょ)」をそれぞれ統一した
わけです。
このうち「隷書」は簡略な文字であったので、漢王朝時代に広く使われるようになります。


④この「隷書」から後漢末期に「楷書(かいしょ)」、「行書(ぎょうしょ)」、「草書(そうしょ)」と
分かれていくことになります。
これらの流れは、現在使用している光村図書の『中学書写一年』の24・25頁にも
一部載っていますので、参照ください。




さて、「篆書」の学習ですが、今回は「白」と「黒」を書きました。
厳密に文字を書き写す「書写」とは違い、芸術性を求められるのが今回のお時間です。
生徒たちは如何なく、その才能を発揮しました。
関口先生による例示を交えた説明を聞いたのち、生徒達は即座に行動に移ります。
初めての篆書に戸惑いながらも一生懸命取り組んでいました。その様子をご覧ください。






机間指導をしながら、関口先生は優秀者にお褒めの言葉をお与えになります。
1年3組では、高原君、元木君、柳沼さんが全体の前で作品を紹介されました。








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