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2014/08/07

【反転授業】叙任権闘争の歴史的意義

Tweet ThisSend to Facebook | by:Web管理
西欧においてキリスト教の聖職者に任ずる権利を保有していたのは誰だったでしょうか?
叙任権をめぐって皇帝と教皇は権力闘争を繰り広げます。
世界史受験者ならグレゴリウス7世とハインリヒ4世の対立は覚えているはずです。
その結果、妥協の産物として1122年にヴォルムス協約が結ばれました。
叙任権闘争とは歴史の中でどのような意味を持っていたのでしょうか?
動画を見て確かめましょう





政治的側面については、叙任権闘争によって世俗的権力と宗教的権威が分離し、宗教的権威の優位性が確立します。これは実質的にこれまで皇帝が保有していた叙任権の喪失を意味していました。皇帝はドイツ地域を統合するために帝国教会政策をとっていましたが、叙任権への影響力低下により、ドイツ地域では諸侯の独立性が強まり分権的傾向をみせていきます。一方で社会面では教皇権の拡大により民衆の末端にまで宗教的支配が及んでいきます。教区教会が設置されたことにより日曜ミサや冠婚葬祭、十分の一税などの支払いなど影響が及んでいきました。最後にヴォルムス協約の意義についてまとめておきましょう。11世紀以前の西欧では世俗的権力と宗教的権威という二つの体系の領分が曖昧でした。しかしながらヴォルムス協約により世俗権力と教皇を頂点路する教会権料の二つの支配体系が共存する社会になっていったのですね!





17:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 反転授業

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