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2014/01/30

【5年スキルアップ】19世紀西欧各国史 イギリス史②

Tweet ThisSend to Facebook | by:Web管理

みなさん、こんにちは。世界史スキルアップです。
今回は19世紀イギリス史の後半戦。
自由貿易体制の確立、二大政党制がメインテーマです。

 
いつものようにレジュメを置いておきます。
世界史 19世紀西欧各国史(1)「イギリス史」.pdf
世界史 19世紀西欧各国史(1)「イギリス史」.docx(授業用空欄版).pdf

 ↓ 講義が終わって ちょっと お疲れの様子? 


☆穀物法の廃止
19世紀イギリス史を理解するために何よりも重要なのが産業資本家階級の役割。産業革命によりイギリス社会は地主貴族・産業資本家・労働者の三階級に分離。産業資本家たちが既得権益に固執する地主貴族たちから特権を奪っていく図式を理解してください。自由貿易体制の確立では、東インド会社の経済活動全面停止・穀物法廃止・航海法廃止の3つをおさえておきましょう。特に穀物法の廃止は地主貴族と産業資本家の相剋を理解することのできる代表的な例となっています。穀物法はナポレオン戦争終結時に大陸封鎖が解除されると大陸の安い小麦がイギリスに流入してくるため地主貴族を保護するためのものでした。しかし穀物法で小麦が高価格になると労働者階級の食糧費も上がるため産業資本家たちは賃金を余計に支払わなければなりません。このため産業資本家たちは地主貴族の保護政策を打破する必要性があったのですね。



あと二大政党制をやりました。ディズレーリとグラッドストンについて。






 


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