各種証明書の発行について
 
 
 



〒327-0192栃木県佐野市石塚町2555
℡:0283-25-0111/Fax:0283-25-0441
 
 

広報わかざくら №51

  
 
 
 

大学資料請求はこちら

大学資料請求はこちら
 
■外部リンク集

創立130年!日本最大規模の大学

▼海外姉妹・協力提携校HP

ストラットフォードガールズグラマーS(イギリス)

セント・スティーブンスCC(オーストラリア)

セコラ・スリUCSI(マレーシア)

北京月壇中学校(中華人民共和国)

キング エドワード 6世 スクール(イギリス)



JBKジュニア防災検定
 
訪問者数13556775
Since 2010/04/01

ログイン

検索

百人一首についての雑記です。

百人一首・あれこれ >> 記事詳細

2018/06/28

【百人一首】46 ゆらのとを

Tweet ThisSend to Facebook | by:Web管理
唐突ですが、百人一首を紹介していくコーナーを作りました!
つれづれにご紹介していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、本日の一首。

ゆらのとをわたるふなびと かぢをたえ ゆくへもしらぬこひのみちかな
 (由良の門を渡る舟人 かぢを絶え 行方も知らぬ恋の道かな)

曽禰好忠の歌です。彼は文学史にはほぼ登場しない方です。
この歌は、上の句が下の句を導き出すための序詞という修辞技法を使っています。
つまり、

由良海峡を渡る舟人が櫓を失って進むべき方向を見失ってしまったように、

と、ここまでが修飾語句になっています。由良海峡とは由良川の河口のところで潮流とぶつかって渦巻いているところのようです。その激しさに、舟人はうっかり櫓を流してしまったのでしょう。どちらへ進めばよいのか、もうわかりません。
その渦は恋の比喩でした。激しい恋に落ち、どうなるかもわからないと下の句は続きます。

どうなることか、先のわからない恋の道であることよ。

意味としてはこのような感じですが、競技をやっている方にとってはまた違った歌になるでしょう。
百人一首のうち、「ゆ」で始まる和歌は「ゆら」と「ゆふ」の二首ですが、この「ゆら」は下の句も「ゆ」で始まるため、初心者に優しい一首になっているのです。
かるた遊びをするときには、そんなこともぜひ思い出してください。

「ちはやふる」では1年次の全国大会団体決勝で肉まん君と太一が運命戦を勝ち切ったときの出札ですね(笑)
13:30 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)

トップページへ

本校では在校生、保護者、教職員、関係者の人権と学校生活の保護のため、サイト上の掲載物に関して、在校生、保護者、教職員、
関係者の人権、名誉を傷つけたり、画像・映像の複製を無断で使用した場合には法的措置をとらせていただくことがあります。