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2013/01/11

【社会授業相互観察会】4年2組世界史「大航海時代」

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【社会授業相互観察会】 第3回
〇4-2世界史「大航海時代の影響;商業革命と価格革命」 担当;津久井薫先生

今回の観察会では、津久井薫先生の世界史の授業をレポートします。



〇授業スタイル
 津久井先生は、B4用紙の左側に用語整理・右側にノートが配置してあるプリントを使用しています。教科書を読んで知識の理解を図った後、知識を整理・体系化させます。そして教科書では分かりにくい時間軸の流れや空間軸のつながりなどを板書してノートに書かせています。板書をさせながら考察を促す発問をしますが、生徒の活動としては座学が中心です。講義形式のスタイルです。


〇授業の内容




津久井先生の今回の授業は、「大航海時代の影響」を扱いました。現代の社会は、ヒト・モノ・カネが国境を越えて活動するグローバル社会です。そのグローバル社会である世界の一体化が起こったのが16世紀でした。「では、世界の一体化とはどのように起こったのでしょうか。」今回の授業は、その謎を解き明かしていく事が目的となりました。大航海時代は、新大陸を世界交易に組み込み、ヨーロッパの貿易をアジア貿易圏に接合し、東欧と西欧の国際分業体制を確立することによって、世界を一体化させました。こうして資本主義の萌芽となったのです。



〇授業の指針
 社会科系科目は「世の中の仕組み」を学ぶ科目です。特にグローバル化を迎えた今日では、政治・社会経済・文化など様々な分野で「目には見えない仕組み」が構築されています。普段、私たちは何も考えずに唯々諾々と仕組みに従って生きていますが、なにか困難にぶつかったときに「世の中の仕組み」が障害になることもあるのです。そのため、世の中は「どのような仕組み」になっているかを知っておいた方が、より良い人生が送れるのですね。世界史の授業では、「あらゆる世界史は現代史である」をモットーとして、現代の社会的問題がどのような歴史的背景を持っているのかを解きほぐすことを目指しています。そのため、歴史の大きな流れや、世界を構成している枠組み、社会経済の構造などを中心に分かる・面白い・役に立つ世界史の授業をしようと心がけています。心がけてはいます。


〇講評と反省
 講義スタイルの授業のため、生徒との対話が少ないという講評でした。確かに講義形式ですので一方通行になりがちでした。次回の授業からは、きちんと生徒とのコミュニケーションを綿密にし、対話や発問を多くできるようにしていきたいと思います。


 


13:00 | 投票する | 投票数(22) | コメント(0) | 社会科教育研究

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